働く妊婦さん必見!オフィス用のマタニティウェアの選び方
お仕事をされている妊婦さん、オフィス用のマタニティウェアに困っていませんか?
快適なマタニティウェアを着用することは、お母さん・赤ちゃんをストレスや危険から守ることになります。
ただでさえストレスを感じやすいお仕事中こそ、オフィス用のマタニティウェアを用意して少しでも快適に過ごしましょう!
オフィス用のマタニティウェアはいつから着る?
お腹が膨らみ始める5か月頃から着る方が多いです。
しかし、お腹が膨らむ前から体調不良は始まっています。
楽な服装をすることで不調やつわりを軽減することができるので、なるべく早い段階でマタニティウェアに切り替えることをおすすめします。
お母さんの体調不良は赤ちゃんへの負担になります!
オフィス用のマタニティウェアの選び方
ポイントは3つあります!
チェックポイント①デザインを職場の雰囲気に合わせる
制服の職場で私服感の強いデザインだと浮いてしまうので、前ボタン付きの膝丈ジャンパースカートがおすすめです。制服のようなデザインなので、馴染みやすいです!
私服の職場なら選択肢が多いので、職場の雰囲気や妊婦さんの好みで選べます。
ページの最後の方で、おすすめコーデもご紹介するので見てみてください!
チェックポイント②肌や体に負担やストレスがない
お腹が大きくなってくると締め付けられたり、丈が短くなったりするデザインもあります。
妊娠初期から臨月までの体型の変化に対応できるデザイン・サイズを選ぶことがおすすめです。
また妊娠中は肌が敏感になっています。下着は肌に直接触れるので、肌に優しい綿100%素材などがおすすめです。
チェックポイント③産後も着られるアイテムであれば経済的
妊娠中しか着られないのは少しもったいないですよね…
前ボタンタイプや授乳口付きであれば、産後の授乳服として活用しやすくなります。
オフィス用のマタニティウェアおすすめアイテム
①オールシーズン着られるジャンパースカート
②授乳服にもなるマタニティワンピース
③オシャレに着回しできるマタニティスカート
④動きやすさ抜群のマタニティパンツ
⑤シンプルで歩きやすいローヒールパンプス
⑥産前・産後に大活躍するマザーズバッグ
まとめ
- オフィス用のマタニティウェアは妊娠が分かり次第準備する
- 職場の雰囲気に合わせたデザインを選ぶ
- 体型の変動・季節の変化に対応できるアイテムだと経済的
- 産後も着られるアイテムだとさらに経済的
お役に立てたらうれしいです♪